WEBセミナー(ウェビナー)
録画配信

DXスタート地点の「センシング」を見直そう~データ活用?運用コスト!意外と大変なセンシングの課題~

製造業でもデジタル化が進み、誰でも手軽に機械のデータをセンシングできる時代になりました。
ですが、いざ本格的にDXに乗り出すと「必要なデータとは何か?」「データを効率的にとるためにはどうすればよいか?」といった、手軽なはずの「センシング」に様々な課題が出現します。
本セミナーでは、データ活用を見据えたDX時代のセンシングの課題と解決方法をご説明します。

セミナー概要

主催

共催:クオリカ株式会社、株式会社マクニカ、マクニカネットワークス株式会社


協賛:株式会社アグレックス

対象者

・製造業DX、IoTに興味・課題をお持ちの方

 

・スマートファクトリーを推進する方

お問い合わせ qlc_seminar@qualica.co.jp

プログラム

ご挨拶

クオリカ株式会社
執行役員 宮下 孝夫
講演1
センシングにおける課題と解決法
クオリカ株式会社
MA第一事業部 ビジネスシステム4部長
坂本 義弘
DXにおいてセンシングは重要な要素であることはわかるものの技術者もいなく実現できない。そんな課題に応えるべくお客様の課題に応じセンサーの選定から取得方法、通信手段までをコーディネートするサービスをご紹介します。

15:35~15:40 休憩

講演2
製造業におけるDX時代のセンシングと
エッジコンピューティング

株式会社マクニカ
インダストリアルソリューション事業部 主席
梶井 学
DX時代となり、製造業において重要設備からセンシングデータを取得し、スマートなメンテナンスを実現する時代となりました。ここでは振動センサーを用いたエッジコンピューティングの重要性について紹介させていただきます。

講演3
LPWAを活用した
Smart Factoryの事例紹介

マクニカネットワークス株式会社
LPWA事業推進室
下山 剛史
様々なデータを簡単に取得するIoT無線としてLPWAの導入が増加しています。本セッションでは、LPWAを活用するメリットと導入事例、各種センサーを用いたユースケースをご紹介させていただきます。

DX推進でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください。

DX推進に関するお役立ち情報を
こちらからダウンロードできます。