工作機械・溶接ロボット等1,000台以上
つなげた実績があるDXシステムだからできることがある
「工場全体をIoT化して改善したい!」
そう思って調査・導入すると様々な課題に直面します。
全体把握のために稼働率だけとってもカイゼンできません
●旧型設備の信号灯からデータを取るソフトは稼働率のみ取得可
●新型設備の詳細データを取得するソフトは旧型設備対応不可
●新旧設備両方に対応しようとすると二重投資になる
KOM-MICSなら全体把握もカイゼンも可能です
●旧型設備でも信号灯から稼働率を取得し監視可能
●新型設備なら詳細データを取得して工程の改善可能
●KOM-MICSなら新旧両方が一つのプラットフォームでつながる
建設機械の生産を行っているコマツで生まれ、活用・改良されたシステムです。
サプライヤーを含めて多数の適用実績があり
以下のように新旧設備混在で稼働率を比較でき改善できます。
会社概要
クオリカ株式会社は、世界的な建設機械メーカー、コマツのIT 部門から生まれ、1982年に独立した後も、コマツブランドをITの側面から支え続けています。 その豊富な経験から製造業の業務を知り尽くし、システムのクオリティを高めてきました。 そして設立以来 40 年以上、製造業のみならず、流通・サービス業、IT 基盤分野でも多くのお客様に恵まれ、実績を重ねています。
詳しい会社情報はコーポレートサイト(https://www.qualica.co.jp/company/)を参照ください。